海外キャッシングATMの操作方法
ATMの操作方法は、画面の指示に従ってご利用ください。
※ATMコーナーのドアがロックされている場合は、入口のカード挿入口にカードを挿入して入る場合がございます。
- ※日本で発行されているカードは、海外ではATMの機種により、ご利用いただけない場合がございます。カードをスライドさせる方法のATMの場合は、名刺などでカードの表面を覆ってカードを通すと、ご利用いただける場合もございます。(ラスベガスなど)。
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- ※カード挿入方法は何種類かございます。
- ※この後、言語を選択する画面が入る機種もございます。
- ※カード挿入前や、挿入後に言語を選択する画面が入る機種もございます。
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- *英語では暗証番号のことを主にPIN(ピン)といいます。
- ※暗証番号にはほかにも下記のような表現があります。
・PERSONAL IDENTIFICATION
・NUMBER
・ID NUMBER ・PERSONAL NUMBER
・SECRET CODE - ※機種によっては最後のENTER(YES)キーを押さなくてもよいものもあります。その場合は暗証番号を押すだけで自動的に次のステップへ進みます。
- ※[中国・香港・台湾・インドネシア・タイ・韓国・マレーシア・フィリピン・シンガポール]機種により6ケタの入力表示がございますが、4ケタの暗証番号入力後にENTERキーを押すと次に進みます。
- ※[ベトナム]機種により6ケタの入力表示がございますが、4ケタの暗証番号入力後に「0」を2回入力し、ENTERキーを押すと次に進みます。
- ※[イタリア]機種により5ケタの入力表示がございますが、4ケタの暗証番号入力後にENTERキーを押すと次に進みます。
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- ※現金引き出し:「WITHDRAWAL」「CASHADVANCE」
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- ※この後、現金(CURRENCY)、トラベラーズ・チェックを選択する画面が入る機種もございます。
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- ※数字キーで金額を入力する場合と、画面上のいくつかの金額のなかから選択する場合があります。
- ※1回の操作でご利用いただける金額は機種によって異なります。
●2→0→DECIMAL(小数点)→0→0(20ドル00セント)
米国内では$20単位で$200まで金額を入力するATMもあります。
この場合、$20単位以外の金額($30、$50など)を入力されてもご利用いただけませんのでご注意ください。
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- ※ENTER(YES)キーを押すと、画面が戻り、続けて操作することができます(一部の機種ではこの機能がありません)。
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- ※セブンカードとご利用明細書は、別々に出てきますので、お忘れなくお受け取りください。
- ※なお、ご利用明細書は必ず保管し、後日お送りする「カードご利用代金明細書」とご照合ください。
- ※操作が終了し、最初の画面に戻ったことを必ずご確認ください。
- ※一般的にATM操作の最後に初期画面に戻りますが、ATMによっては最後にFINISH(またはEND)キーを押し、初期画面に戻す必要があるものもございます。
- ※ATMは機種により操作方法が異なります。