イメージ
Journey to Purpose
Join

2026.2.25

支え合う仲間とともに――
新入社員の成長と挑戦のストーリー

#新卒採用 #新入社員 #25卒

2025年度の新入社員が入社して、もうすぐ1年が経とうとしています。今回はシステム部の秋山さん、マーケティング統括部の山さん、鈴木さん、サービス統括部の南部さんの4名に、入社のきっかけや入社当時の期待や不安、現在の業務、自身が感じる成長について話を聞きました。

目次

さまざまな希望を抱き、社会人生活がスタート

入社のきっかけと現在の業務について教えてください。

秋山:私の地元である宮城県には、ヨークベニマルという地元密着型のスーパーマーケットがあります。同店は当社の電子マネーであるnanacoの利用率が非常に高く、母も日常的に利用していました。地元住民にとって、nanacoは生活の一部と言っても過言ではありません。そんな環境で育ちましたので、「nanacoを運営している会社はどんな会社だろう?」と興味を持ち、入社を決めました。現在はシステム部 サービス開発グループに所属しており、主にクレジットカードに関するサービス開発や運用、保守を担当しています。商品開発部門や営業部門などで企画されたものをサービスとして実現できるように、社内関係者や協力会社の方々と連携して、日々の業務に取り組んでいます。

イメージ


山:私は学生時代に、産学連携で商品企画を学び、そのおもしろさを知りました。入社のきっかけは、採用面接を受けたときの面接官がとても優しかったことと、社内の雰囲気がとても良かったことです。セブン銀行グループの一員として働けることも大きな魅力でした。現在はマーケティング統括部 利用促進グループに所属し、カード会員様に向けたクレジットカードの利用促進施策やキャンペーンの企画立案が主な業務です。アリオやヨークベニマル、ヨーク各社と、それぞれ月に一度開催される定例会にも参加し、施策を検討しています。施策やキャンペーンを考える時間はとても楽しいのですが、実施するまでの道のりはとても長く大変です。その分、やりがいも感じています。

鈴木:私は、キャッシュレス決済が急速に普及するなかで、キャッシュレス決済が経済活動や日常生活に欠かせない基盤となっている点に魅力を感じ、この業界に興味を持ちました。さまざまな企業の説明会やインターンシップに参加しましたが、当社の温かい雰囲気と人の優しさに惹かれ、「ここで働けたらいいな」と思うようになりました。入社後もこの印象にギャップはなく、尊敬できる先輩方と一緒にお仕事ができています。現在はマーケティング統括部 営業統括グループに所属し、当社サービスに関するブランディングや、プロモーション方針を検討する業務を担当しています。サービスをより多くの方に知っていただくためのあらゆる施策を企画・計画する役割を担っており、非常に重要なポジションであると感じています。

南部:大学でマーケティングや金融などを学ぶなかで、「キャッシュレス」というものを身近に感じ、この業界へ興味を持ちました。当社はクレジットカードと電子マネーの二つの事業があり、幅広い知識や経験が身に付くと思い入社を決めました。現在はサービス統括部 電子マネーグループに所属しており、電子マネーnanacoの既存サービスの改善や新規サービスを企画する業務を行っています。興味を持っていた業界に携わることができ、知識が身に付くことを実感しながら充実した毎日を送っています。


配属が決まるまでは、いろいろな研修に参加したと聞きました。

秋山:新入社員研修の初期には、グループ企業や取引先を知る目的でセブン‐イレブン・ジャパンが実施する研修に参加しました。nanacoやセブンカード・プラスの利用先であるセブン‐イレブンが大切にしている “お客さま目線”について学びました。当初は、“お客さま目線”で考えることを意識していなかったのですが、実際に業務を進めているとそれが非常に重要であることをひしひしと感じるようになりました。そういう意味でもセブン‐イレブンでの研修が自分の原点になっており、とても印象に残っています。

山:私の一番印象に残っている研修は、セブン銀行、バンク・ビジネスファクトリー(セブン銀行のグループ企業)、そして当社の新入社員が合同で参加したアウトドア研修です。泊まりがけで行われたその研修は、楽しさはもちろんのこと、各社の新入社員とチームを組み、協力しながら目標達成を目指すものでした。チームが一体となって何かを成し遂げるために、一人ひとりが主体的に考え、行動することの大切さを学びました。仕事は基本的にチームで働きますので、そのときの学びがいまに生きていると感じています。

鈴木:「グループの会社や取引先の会社を知る」「セブン・カードサービスを知る」「ビジネススキルを学ぶ」といった目的のもと、約1か月間にわたり、さまざまな研修を受けました。セブン銀行グループの新入社員の方々と交流をしながら知識を吸収したり、当社の同期のメンバーが一致団結し、一つの目標に向かって課題に取り組むことができたりと、非常に貴重な経験になったと実感しています。

南部:同期のメンバーとは研修期間中に行動をともにする時間が多く、切磋琢磨しながら良い関係を築けたと思います。そして、研修の最後には集大成として、同期のメンバー全員で研修成果を発表する場がありました。どのようにすれば伝えたいことが相手に届くのか、興味を持って話を聞いてもらえるのかを全員で考え、悩み、意見を出し合いながら発表資料を完成させました。その過程で、周囲の意見を取り入れながらも、主体性を持って課題に取り組むことの大切さを学ぶと同時に、私たちの関係性もさらに深まりました。大人数が集まる場での発表で緊張感もありましたが、研修を通じて成長した私たちを見てもらえたと感じています。

イメージ


山:資料については、みんなで「ああでもない、こうでもない」と、それぞれの意見を出し合い、良いものができたと思っています。

秋山:研修が終わったという達成感もさることながら、皆で乗り越え、成長できたということがとてもうれしかったですし、本当に良い思い出として残っています。

分からないときは聞けばいい。社内にはサポートしてくれる先輩がいっぱい

入社して半年以上が経過しました。自身で成長は感じますか?

秋山:システム部では日常的にIT用語が飛び交うのですが、私は文系大学出身でシステム開発は全くの専門外でした。配属された当初は、会議に出てもわからないことだらけで、一つわからない単語が出てくるたびに検索したり、会議後にOJTの先輩に内容を教えてもらったりしていました。このままではいけないと感じ、会議で出てきたわからない言葉は単語帳にまとめ、会議で同じ言葉が出てくるたびに見返すということを繰り返しているうちに、会議の内容も理解できるようになりました。できないことができるようになった楽しさで、そのころからITに対する苦手意識が無くなり、達成感が勉強を続ける励みになりました。いまでは会議の場でわからないときは、自分の言葉で質問できるようになりました。わかるようになるまで、先輩方が丁寧に根気強くサポートしてくださったおかげだと思い、感謝しています。

南部:秋山さんと同じく、私も入社当初はわからないことばかりで、環境に慣れるところからスタートしました。配属が決まり本格的に業務が始まると、入ってくる情報量に追いつけずに頭のなかが混乱し、これまであまり経験したことがない状況で、対処方法がわからず焦ってしまいました。そんな私を見てOJTの先輩が「わからないことはいつでも聞いてね」と、言葉をかけてくれたおかげで、何がわからないのか、どんな助けが欲しいのかなど“人に伝える”ということが上手になったと感じます。また、他部署への確認が必要なときには、「私もついて行くから、一緒に質問してみよう」と言ってくださり、社内のさまざまな部署の方とのつながりを作っていただきました。最初は質問しても良いのか遠慮してしまう気持ちがありましたが、この経験から仕事は一人では完結しないことを実感し、いまでは自ら「ここがわからないので教えてください!」と周りの人を頼れるようになりました。

山:私は自分が変化したと感じる点が二つあります。一つは言葉遣いです。社内外の方たちとメールを交わし、定例会議では司会進行も務めます。そうしていくなかで言葉遣いが社会人らしくなり、学生時代から大きく変わったと感じます。たまに失敗し、先輩からフォローをしていただくことがありますが…(笑)。もう一つは、南部さんの話と重なりますが、人に頼れるようになったことです。以前は限界まで追い詰められてやっと人に頼る、ということが多かったのですが、ここでは皆さんが「大丈夫?困っていることない??」とつねに気にかけてくださるので何でも相談しやすいんです。それだけでなく、さまざまな意見や考えが聞けるので「そういう見方もあるんだ」と視野が広がったと感じます。人に頼るのは、人間関係を築くための良いきっかけ作りで、そこで培われたつながりは自分の大きな強みになるのだと、いまは思えるようになりました。

イメージ


鈴木:現部署に配属以降、仕事を覚えるためにOJTの先輩が出席している会議に私も同席しています。当初は会議の内容をメモに取り、読み返し、理解することで精いっぱいの、受け身の状態でした。さまざまな会議に参加していくうちに理解も深まり、サービスの認知度をもっと上げる必要があるという会社の課題が見えてきました。そして「商品としてのブランドを確立させ、より多くの人にサービスの魅力を届けたい」という大きな目標を持つことができました。すると会議でも自分の意見が言えるようになり、自然と積極的に行動できるようになりました。業務と真剣に向き合い目標を持つことで、取り組む姿勢が変わったのだと実感しています。


業務で感じた「うれしい」や、チームの一員としてそれを実感できた瞬間はありますか?

鈴木:部署の業務の一つに、ロゴや画像の使用ルールを定め、守ってもらうための運用を構築し、実施するというものがあります。配属から数か月後、クレジットカードの券面画像の使用ルールを新たに策定するという業務があり、「誰か担当したい人はいませんか?」と声掛けがあった時、不安がありつつも迷うことなく手を挙げました。それまでは先輩のサポートや途中から案件に関わることが多く、最初から業務を担当する経験がなかったため、「せっかくなら挑戦してみたい」と思ったからです。仕様から制作までいろいろな部署の方の協力を得ながら2〜3カ月かけて完成させました。自ら手を挙げて行動できたという成長と、最後まで責任をもってやり遂げたという達成感で満たされ、忘れられない業務になりました。

イメージ


山:私が参加している定例会では、取引先のお客さまが抱えている課題に対して何か打開策はないか継続的に検討しています。そのなかで、私から「メルマガ配信をさせてください」という提案をしました。取引先のお客さまからも「ぜひやってみたい」というご快諾をいただき、このときは本当にうれしかったです。メルマガを受け取る方に興味を持ってもらえるよう、内容を自分なりに考え文面を作成し、配信しました。まだその効果は見えていませんが、自分の提案によって、新しい施策、これまで取り組んだことのないことにチャレンジできたことは、大きな意味のあるものだったと感じています。いまは、別の新しい施策にも取り組んでいるところです。まだカタチになっていませんが、新しいことをどんどんやっていきたい気持ちがすごくあって…取引先のお客さまや先輩方もこの気持ちを汲んでくださり、チャレンジさせてもらえる環境にとても感謝しています。

秋山:私はITのことが分からないという状況で現部署に配属されました。最初のころはOJTの先輩と一緒に行動していましたので、自分に任される仕事も先輩から割り振られたものを担当していました。最近ではその先輩を介することなく、「秋山さん、この仕事お願いね」と直接依頼を受けることが多くなってきました。システム部の一員として認められているんだと実感できて、うれしく思います。

南部:私も秋山さんと同じく「南部さん、これお願いね」と、業務を任せていただけるシーンが少しずつ多くなってきたと感じています。自分では自信が無くて「ちゃんとできているかな…間違っていないかな…」と、作業をしながらも不安を感じていますが、ふとしたタイミングで「南部さんは、しっかりと業務に取り組んでくれているよ」という言葉をかけてもらえるとうれしくて…。先輩方にとっては何気ない声かけなのかもしれませんが、そのひと言で頑張ろうと思えます。まだまだわからないことは多いですが、一歩一歩着実に、より多くの仕事を任せていただけるよう、前向きに取り組んでいきたいです。


皆さん、チームの一員として頼りにされているのがよくわかります。

業務をもっと極めて、お客さま視点でサービスの向上を

最後に、今後の抱負を教えてください。

秋山:私は、新卒でシステム部に配属された第一号の社員です。IT未経験かつ文系出身の私でも、システム部の一員として活躍できるというモデルケースになりたいです。自分が会社に貢献することで、今後入社してくる後輩たちの不安を払拭できたらうれしいですね。

鈴木:私はセブンカード・プラスの魅力を多くの方に伝えていきたいです。頭ではわかっていても人に伝えることはとても難しいものです。いま私が学んでいるブランディングに向き合い、もっと突き詰めて、自分ならではの視点、切り口で認知拡大に貢献していくことが私のチャレンジです。

南部:今後の抱負は周りから頼られるnanacoマスターになることです。同期メンバーのなかで電子マネーに関連する業務を担当しているのが私だけということもあるので、今後知識を身に付けていき、同期や社内のメンバーはもちろん、お客さまを含む関係者の皆さまをnanacoの担当者として最大限サポートできるよう、業務やサービスに携わっていきたいと思っています。

山:配属されてまだ半年ですが、現在はアリオをはじめとした既存のお取引先様のクレジットカード利用促進施策を任されています。今後は新規のお取引先様との取り組みにも挑戦し、これまで当社が行ってこなかったキャンペーンを積み重ねていき「セブンカード・プラス、すごいじゃん!」と日本中の人が言ってくれるくらいに認知度を上げたいです。いまからワクワクしています!

イメージ
Scroll